【ゆらぎ荘の幽奈さん】42話　舞台は文化祭　幽奈さんの存在が･･･！【ネタバレ】

文化祭前日 コガラシ達のクラスでは舞台劇の準備が急ピッチで進められる

雲雀が人魚姫役で千紗希が人間の姫役

兵頭が提案したエ口カワデザイン案は当然不採用

狭霧に勝つため立候補するも暗記が苦手な雲雀は未だ台詞が覚えられない
恋に破れて泡になって消えちゃう話など覚える気になれない様子
一方で幽奈は人魚姫の気持ちがわかるきがして嫌いになれないという
雲雀も嫌いではないがどうせならシンデレラの方が良かったというも
中学の頃演劇部だった監督の男子生徒は（名前あったっけ？）
あんなサクセスストーリー巷にはごまんとありふれている
そんな大衆にへっつられた物語で真実の愛など表現できないと熱く語る

またコガラシが股間に挟まるラッキースケベ状態になりポルターガイストを起こす幽奈
通り雨の時に一瞬女の子っぽい影が浮かんだり
メモ帳が浮いてたりしたのを見た生徒達は
コガラシの話を信じ始める

千紗希、雲雀、芹、兵頭もフォロー

肝試しの件もあって俺は宮崎を信じるという芦田（因みにこいつが王子役）

それを見て他の男子生徒も僕も宮崎さんを信じてる
芹姐さんがそう仰るなら、雨野が見えるっていうならと続く

1番信じてなかった女子生徒（名前あったっけ？）の頭上にあった
工具が落ちてきそうになったのを幽奈が助けたことや
目の前で筆談してことで生徒全員が信じるようになり

触れるのを知り女子生徒達がみんな触りたがり
その結果パンツが脱げてしまいコガラシや雲雀にあそこがまる見え状態になり
（兵頭も目の前にいるが見えないので当然わからない）またポルターガイストを起こす
そして監督は幽奈も人魚姫として舞台に出すことを思いつく