ハンターハンターの冨樫義博の「作者の都合でキャラを創造して死なせる」創作法はいかがなものか

ウヴォーは「この漫画は頭脳戦です」と示すという作者の都合で殺されたし、パクノダの記憶を移植できるって能力を一度描いたのに二回目を描いてもつまらんし、そもそもこの能力で活躍させられる機会があまりないから死なせた
コルトピとシャルナークも同じで、能力を使うのを再び描いてもつまらんし、役立つ機会があまりないから死なせた
次は掃除機でお宝を吸い取るくらいしか見せ場を作れないシズクあたりが死にそう
そもそも幻影旅団の念能力はヨークシン編の「死体のコピーを作って死んだふりして逃亡する」という落ちを先に考えてから考案されている
一部のキャラが使い捨てだよね

長い

おまいう

むしろ漫画キャラﾀﾋぬのって全部作者の都合だろ

ポン酢とポックルがカップリングされたからって殺したくせに

マナー講師とか向いてそう

担当編集者だろこの先生かすかころすか決めてんの

マナー教師も自分ではそう思ってそう

ボノレノフ急に変身しはじめたしな
少なくともそっちのタイプではないと思ってた

少年漫画ってテコ入れのたびにキャラ増やすだけ増やして
持て余した奴は知らない間にフェードアウトしてたりするじゃん
そんなになるよりはかませでも出番作って間引いた方がいいんじゃないか

創作の内容って全部作者の都合だろ
架空のキャラクターに自由意志があるわけでもあるまいし

つまり猿空間のほうがシステムとして優れていると

船編おもんないの頭脳戦できない能力者はすぐ死ぬのがわかってることだと思うわ
蟻みたいに色んなキャラでてきてそれぞれの個性だの性格に合った念習得してんのとはちょっと違う

つーかそんなとこより途中まで風呂敷広げといて終わりになると
感情優先になったかのごとく収束させて急に畳む展開してるの
気にならないのか？蟻編もそうだったし幽白から何回もやってるぞ

論理的につじつまが合ってるからって面白いとは限らないし面白さと整合性は別なのかも
キメラアント編は面白い
ただ、蟻は絶対勝てないくらいの扱いだったのになぜか対等に戦えちゃって勝てちゃったみたいになったのは気になるが

蟻が人より強いって前提条件があったから戦闘面白かったのかもしれんねキメラアント編は

ウボーギンの死亡は
クラピカと蜘蛛の本格的な確執の始まりであると同時に
誓約と制約とかいう｢念能力としてのオリジナル｣で対抗できることを示すためだろ

頭脳戦で絡め取れるとか、ウボーがその時点の念常識だと冷静にバトル出来るとかは
単にウボーの能力者としての個性と対する結果であって
それは本筋じゃない
漫画読めてないねえ君

薔薇や「誓約と制約」みたいに急に新しい設定を付け足して解決させたらなんでもありになるし読者に対してフェアじゃなくなるんじゃないか

誓約と制約はジョジョのスタンドでいうところの能力の条件と拘束力とを
念能力で創造するときにどう置き換えて設定するかにあたる超重要要素だろ

ジョジョ読んでるのなんか前提だから説明飛ばしたけど
ジョジョ読んだことないの？おまえ
３部じゃなく４部あたりが高評価される理由知らないのか

ウボォー戦はあれじゃんお前に能力通用すれば団員全員殺せるよって説明する為の奴じゃん
インチキ能力いきなり出してきて勝てないはずのウボォーに〜とかそういうことじゃないじゃん

ウボォーが余計な事言ったせいで
クルタ族との関係性が
ややこしくなってるよな

重ちーは強すぎたしアヴァッキオは便利過ぎた

団長の能力を分析するシーンでも
そんだけ特殊でヤバい能力を満たすには
満たす条件が相当数あるなってちゃんとバカ向けに説明しとるやん
バカは説明聞いとけよ

シズクは占い出た時読者の間で大炎上して結果的に生き残った

え？

え？

後付けっていうならオーラの攻防力移動とか明らかに後付けだよね
修行すれば上手く扱えるようになるのはいいとして
じゃあオーラデカければいいのか？？てなって強化系の優位性がなんやよく分からなくなってる

一握りの火薬とかオーラ移動の要素なかったらゴミ能力もゴミ能力だよね
そもそも格上と真っ向から戦うようなタイプでもなさそうだしあの能力について深く考えても仕方なさそうだが

端的に言うとハンターハンターってゴミ漫画だろ
第一巻からして

パワーキャラも話が進むと漏れなく軍師タイプになるのはどうかとも思うが
蟻編のチーターみたいな、かわいい奴が増えて欲しいな

ハンターハンターは読んだことないからわからんが
やたら多くのキャラ登場させてはやたら殺す漫画家には無能さ感じる