
作者:七瀬すばる/妹尾尻尾
あらすじ:古き神の作りし『ダンジョン』。その国では十五歳になる子供たちへ女王からスキルが与えられる。
ダンジョンを潜る冒険者になることを夢見ていた主人公・ラーナが賜ったのは、聞いたこともないスキル【呼吸】。効果は『息を吸って吐くことができる』というふざけたもの。
落胆し、諦めたラーナだが、魔女の呪いで眠りについてしまった妹を救うため、再びダンジョンへ挑むことを決意する。
期限は一年間。目指すは最下層、賢者の種。
スキルの恩恵なしでも決して諦めないと誓うラーナだが、彼はまだ知らなかった。
そのスキルこそ、神のみぞ知る【神呼吸】という名の最強スキルであることを。
なお、日毎のランキングにおいて無事二位を獲得しているらしい
[cc id=7502 title=”だめぽ総合”]
2017年 07月23日 18時31分 ---- ----
良い点
ぼくはこういうのけっこう好きですよ(今のところ)
肩の力抜いて読んでます
文章も気になるようなクセは感じませんし
気になる点
着実に進めて完結まで至ることを願います
一言
そのうちに
「マウストゥマウスで相手方にも少しレベルアップ効果」ってのに目覚めるんじゃないかなと思ったり。
まあ相愛関係じゃなければダメとかじゃないと、男女問わずラーくんの唇狙ってきて大変な事態になるでしょうけど。
うぜえないろいろと
名前は消してるぞ
投稿者:
2017年 07月23日 15時08分 ---- ----
良い点
安定したわかりやすい内容であること
気になる点
異世界の風景、生活、描写が足りない点
漫画ではないので服装や家などから文化レベルがわからないと非常に読みにくい、異世界はまさに「異」世界なので地球と違う所があるはず、全部書くことはできなくても少し位書いてくれないと、銃火器のあるなしとか、結構戦闘への緊迫感にかかわるので
一言
テンプレ作品にテンプレ展開を入れているだけに人気が出やすく、まずつかみは成功て感じ、この後どれだけオリジナリティが出てくるか楽しみです。
って事ね
目から呼吸こぼれたは
[cc id=4965 title=”オワタあんてなRSS”]
vipでのアニメレビューもこんなもんちゃうの?
ごめんガチ勢やばかった…
2017年 07月23日 14時03分 ---- ----
良い点
丁寧なご説明ありがとうございます。
気になる点
ただ、やはり設定の甘さ的な方向で疑問点は拭えないです。
ここ、王都的な街なんですよね? 描写的に女王がいる街ですし。なら、社会保障的に性風俗には補助金なりがあるのは当然ですし、国営とまではいかなくてもある程度介入してるのが当然かと。それこそ兵士の抑止力としての巡回とか。
何故なら、冒険者によって潤う国である以上、そういった点を充実させるのは最低限も最低限な事だからです。ダンジョンが(恐らく)街から入れる以上、やらなければ国家破綻レベルの。戦争時に慰安婦等がいるのと似たようなものですね。
荒くれ者が街を破壊したり、そこらの通行人の婦女を強姦されるような事態は、
王都なら尚更避けねばなりませんから。根幹たるダンジョンや冒険者に悪影響が確実に出ますもの。
これがスラムの娼館とかなら別なんですが。
また、王都だからこそ、スラムを除けばこういった事業は既得権益的に近く、ギリギリ営業とかは少ないと思われます。
こういった世界観なら奴隷が多くを占めるでしょうし、そうなると奴隷商との繋がりは必須。
まぁ、奴隷がいなくても大差はありませんが。ダンジョンで栄えてる限り下火にならない業界なので、旨みは大きい為、巨大資本が入るのは確実。貴族制なら、元締めが貴族なのは確定ですね。国家が元締めも可。
そしてそれらの場合、零細娼館なんて間違いなく淘汰されます。利益的な面や客の奪い合い、そして上位者からの圧力等で。店なんて上位者が何軒だしても良いわけですから。
そも、客の途切れ(需要の低下)が無いであろう事を考えれば、娼婦という資本さえあれば確実に利益はうなぎ登りです。
逆に言えば、娼婦を一定数用意する事が難しいのであって、その後は儲かるか閑古鳥かの二択に近く、ギリギリ営業が長期に続くものかなぁ? と感じます。
一言
それと悪党の件ですが、
・一度逃げられた相手が気絶してるのに再び逃がしてしまった(憲兵に引き渡す前とかありますが、拘束もしないのは不可解。
逃げられる程度の拘束なら尚不可解)。
・通報された側もダンジョンに逃げ込まれている(個人である以上潜伏を考慮しなければ、街からの脱出かダンジョンに逃げ込むくらいかと。
先が見越せるのに網が張れないのは……)。そも、冒険者が引き起こした問題なのにギルドどうした、と。
・私が見た分では転移石は設定が必要、なのに奪った転移石で脱出している(じゃなければ、主人公が転移石を奪わない理由も無く、雑魚冒険者と一緒に脱出すればよろしい)。
あぁ、店舗から奪ったのですかね? まぁ、こんな街で対策してないなんて娼館以上におかしいので、冒険者から奪ったのでしょうが。それなら転移パーティの設定が解せぬ。
石自体に設定が不要なら、何故ギルドで定めたパーティー単位で転移してくれるのかも解せぬ。
・主人公を見つけたのが偶然(予定になかった)なら、暗殺者と待ち合わせというのが意味不明かな、と。暗殺者への連絡手段は?
その場(連絡した場所)で引き渡せば良いんじゃ?(主人公の捕縛場所には誰も来ないしね) 気絶した主人公達を担いで10階層まで行くとか、周りの冒険者どうした。最後に、いきなりの展開に即応するとは暗殺者暇なの?←マテ
そも、この冒険者はダンジョンから出たら即捕縛案件(冒険者全体の利益・風評を考慮したら当然)なんだから、たったと街から脱出しときなよ。鼠が自ら袋に籠ってどうする。
長文な上、面倒臭い読者ですません。丁寧に返してくださったので、逆に疑問点長々と書いちゃました。これ以上はただの毒者なので、他の疑問点は伏せときます……(´・ω・`)
異世界ガチ勢もいる模様
漫画だとこういう設定厨って敬遠される感じだけど小説だとむしろ歓迎されるイメージだわ
それは分かるな
設定の彫りが深くなるし
一言が一言じゃない
決めつけがましくてワロタもうこいつが描けばいいじゃん
設定を書き連ねると第二のお兄様が生まれるぞ
やっぱり文章と設定は違うんだね
主人公「これかい?スゥーハァー 息を吸って、次に吐く!これは呼吸さ!スゥーハァー」
異世界ヒロイン「すごいですわ!そんなこと考えつきもしませんでしたわ!」
(これは究極。なぜなら1時間以内にしてればもちろん死亡だし、
してなかったらリアルで死んでいるから
これ
呼吸停止から死に至るまでおよそ10ぷんだっけ?
タイトル:社畜ダンジョンマスターが気付いたら史上最悪の魔王と呼ばれてました。。。
作者:
あらすじ:現代日本で、どこに出しても恥ずかしくない立派な社畜の渥目雄馬は今日も一人、会社に残り残業していた。
そんな時、渥目は自身のデスクの上に謎の契約書を見つける。その変な文面の契約書を見て、同僚の悪戯と思った渥目はサインしてしまう。
直後、誰もいない筈のオフィスに謎の男が現れ、契約書の内容に則り、美しい少女を従者に付け、渥目を新たなる職場に送り出した。
こうして、渥目はダンジョンマスターとして異世界へ飛ばされてしまった。
しかし、ランダムでダンジョンの場所は決まる筈なのに、転移した場所はダンジョンの天敵である大国の首都の中だった。
この地で、渥目はダンジョンを作ることが出来るのか?
何故かダンジョンを食堂に改造した渥目は、地球のご飯を流行らせながらダンジョンを作り続ける。
これは、史上最悪の魔王と呼ばれるようになってしまった、あるダンジョンマスターの物語。
2017.7.21、異世界転生・転移ランキング日間一位、総合ランキング5位になりました!ありがとうございます!
2017.7.22、総合ランキングも一位になりました!ありがとうございます!
面白そうじゃないか
文に情報が飽和してて、息が苦しくなる
校正してない荒削りの文章なんてそんなもんだ
関係ないけどシュヴァルの理想宮だよな、それって
外れスキル【地図化】を手にした俺は、最強パーティーと共にダンジョンに挑む
ジャンル:ハイファンタジー〔ファンタジー〕
Knight’s & Magic
ジャンル:ハイファンタジー〔ファンタジー〕
異世界でスローライフを(願望)
ジャンル:ハイファンタジー〔ファンタジー〕
婚約破棄され英雄に転身した彼女は幸せを語らない
ジャンル:異世界〔恋愛〕
齢5000年の草食ドラゴンだけどいつの間にか邪竜認定されてたらしく、いきなり生贄少女がやって来た ~やだこの生贄、人の話を聞いてくれない~
ジャンル:ハイファンタジー〔ファンタジー〕
お兄様か祝福じゃないかね
God bless you
【1】 幸運を祈る。/神の祝福がありますように。◆感謝の言葉として、また別れのあいさつとして用いられる。
【2】 <くしゃみをした人に対して>お大事に。/気を付けて。◆くしゃみをしている間に魂が肉体から抜け出て病気になるという迷信があり、そうならないように神に祈ることから。
歩くたびに経験値入る腕輪とか高レベルになると雀の涙ほどの効果しかない
ジョジョの波紋とか鬼滅の刃の太陽の呼吸とか思い出した



コメント
波紋でしょ、しってるパウよ
神呼吸(しんこきゅう)だけちょっと笑った。
けど、結局はチートでハーレムで俺ツエーになるんでしょ?
波紋呼吸法をすればレベルアップするのは当然だよ
今読んでみた。
呼吸はレベルアップだけじゃなく呼吸関連のチートっぽい
今のところハーレムにはなってないっぽい。よくあるなろう作品と似た感じの雰囲気。読みやすいから読者がつくのはわかる。
こういうコメント欄にたくさんいる、高尚で素晴らしい書物をお読みになっている皆さんは読まないほうがいいだろう。
最近、なろう作品の多くってドラクエとか冒険小説っていうより、冒険をスパイスにしたギャルゲーなんだと思ったらしっくりきた。