思い出すとゾッとするトラウママンガｗｗｗｗｗｗｗ

（>>1の続き）

堂々の１位に輝いたのは《はだしのゲン》でした。
作者である中沢啓治の原爆での被爆体験を描いた《はだしのゲン》。
リアリティ溢れる原爆投下時の描写が、戦争の悲惨さを伝えてくれます。
内容の過激さから、2012年には学校図書館での閲覧禁止問題に発展し、注目を集めたことも…。
ゾッとするほどトラウマになっている人が多いのも、納得できますね。

２位には、《漂流教室》が選ばれました。
恐怖漫画の巨匠ともいえる楳図かずおの《漂流教室》は、
教室ごと未来にタイムスリップした小学生たちのサバイバルを描いた作品です。
得体のしれない未来人への恐怖や、生きるための壮絶な戦いなど、
楳図かずお独自の作風が怖さをさらに倍増させた漫画です。

３位は《地獄先生ぬ～べ～》がランク・イン。
《地獄先生ぬ～べ～》は、鬼の手を持つ小学校教師鵺野鳴介が、妖怪や幽霊を退治するという
学園コメディアクション漫画です。
都市伝説や怪談、ホラーなど怖い要素が満載の漫画として高い人気を獲得しました。
コメディタッチとはいえ、意外にもトラウマとなっている人が多いようですね。

ランキング上位には、今でも多くのファンを魅了している人気の漫画が選ばれました。
ストーリーに夢中になったものの、実は怖さのあまりトラウマになっているとも言えそうです。
怖いからこそ面白さも倍増するのかもしれませんね。
皆さんが怖いと思った漫画は果たして何位に選ばれていましたか？

（おわり）

>>13
「うしろの百太郎」の初期の怖さは異常

>>13
何て名前だっけ？と思っていたが、それだ
ググって表紙の絵を見ただけで気分が悪くなった

>>21
俺もそれ
あの頃は核戦争が現実味あったな
北斗の拳の導入部なんてのも、当時は現実的な恐怖だった

あとはメタルK

>>21
>>86
飛ぶ教室だよ

>>23
『Ａ』の話じゃないかな
「赤が好き？青が好き？白が好き？」のやつ

>>26
これ。
今でもネズミは気持ち悪くてダメだ。
昨今のカピバラ可愛いの風潮が理解できない。

>>28
今、ちょうど京都の博物館でみれるぞ

>>44
京都か、北海道からは遠いな(*_*)

>>34
恐怖新聞の主人公は死んで恐怖新聞の配達人になっていたと記憶がある。
うしろの百太郎はねずみを解剖して理科の先生がねずみにとりつかれる話
とこっくりさんの話が怖かったかなあ（もしかするとひとつの話だったかな？）

>>43
「これ面白いから絶対読んで」と兄に渡された
一生恨むわ

>>46
学校に漫画を持ち込むお前にも非はある

>>46
特定しますた

>>46
おちつけ、電動コケシ

>>49
よかった、1人ぐらいはそれ上げてないとだよなｗ

>>67
まじで？
そんなんファンのみんなは許せるのか？

>>126
始めてああいうの読んだらなるな

プピポーとかハイスコアガールだけ知ってて
読んだらトラウマだろなw