【ゆらぎ荘の幽奈さん】31話　こゆずと宮崎親子のちち合わせｗ【ネタバレ】

■いい夢みてます。

千紗希が胸の重みで目を覚ますと……こゆずが生ちちを枕にしていた
どうやら、こゆずは千紗希のお○ぱい丸出しにするクセが治りそうにない
千紗希の母・日和(ひより、36歳)はかわいいものが大好きで
こゆずをアイスで釣ってはしっぽモフモフし放題
この夏は海外出張中の父を除く3人でずっとそんな生活

千紗希はこゆずに、子供たちに交じってラジオ体操やってみない？と薦めるが
こゆずはうっかりタヌ耳とかしっぽとか出しちゃうかもしれないし
それで人気者になれたとしても化け狸として情けない、と嫌がる

ともかく、今日はこゆずのお泊り最後の日
日和も仕事が休みなので3人で遊び歩く
こゆずはマネキンに着せられた水着に目を輝かせたり
パーティグッズの両津メガネかけて千紗希たちを笑わせたり、3人でパフェ食べたり…

千紗希が下着売り場で試着していると
こゆずはそのカーテンを開けて、妙なことを口走る
こ「ボク的にはむしろパンツこそお○ぱいにピッタリな気がするんだ…！」
葉札術で千紗希のブラをパンツに変えると、おちちが両足の穴からこんにちは
日「まぁ斬新！」　こ｢でしょ！｣　千「こんなの変態だよ!!」

日和とこゆずが一緒にお風呂
日和はこゆずに、千紗希と話してると出てくる冬空くんってどんな子？と聞くと
こ「すぐ「ぶん殴る」って言うよ！」
40～50年前の悪ガキのイメージで定着した様子、優しいよとフォローするも
日「男っていうのはいくら優しくても狼さんなの…！　こゆずちゃんも気を付けなきゃダメよ！」
日和は千紗希を心配しているが、千紗希の人を見る目は信頼してる
後から千紗希も風呂場に来たので3人で湯船に入る
こゆずは右を向いても左を向いても大きなお○ぱいに囲まれ
こ「ボク呑子ちゃんから聞いたことある！　こういうの親子丼って言うんだよ！」
日｢んー…こゆずちゃん　その人の言葉はあんまり覚えない方がいいかなー｣

しっぽもドライヤーで乾かし
最後の夜なのでなんでも(と言っても歯磨きしたあとなので食べ物はNG)
こゆずの言うことを聞いてあげるというと
3人で一緒に(つか、4つのおちちに挟まれて)寝たいとさ
生ぱふぱふ状態のこゆずも寝言は｢…さん　おかぁさん…｣
まだまだコドモである

こゆずは千紗希たちに一緒に暮らさないかと言われるが
化け狸として一人前になりたい、と申し出を断りゆらぎ荘へ帰る
■今はまだ半狸前だけど、いつかきっと…！次号Cカラー!!
　 おんせん31／おわり ゆび 次号忍の里へ…!!

これからはそれぞれの夏休み話やるのかな？