映画「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」(8月1日公開)の樋口真嗣監督(49)が31日、自身のツイッターを更新。
同作への批評をめぐるインターネット上の“酷評炎上騒動”を謝罪した。
ある映画批評サイトで、同作は100点満点中40点と採点された。
これに対し、樋口監督は自身のフェイスブックに「やったぜ!大先生に褒められたら、どうしようかと思ったが、これなら安心だ。
というか、誰だよ、こいつに試写状送ったバカは!」と書き込んだ
友達だけに公開したはずの文面だったが、これがなぜかインターネット上に流出。「樋口がブチ切れててワロタ」などと“炎上”してしまい
「炎上するなら、もっとマトモな理由で炎上したかった。本当に悔しい。関係者の皆さんご迷惑をお掛けして、すいませんでした」と謝罪した。
「私が“ブチギレ”たのは試写を見せる価値がない人に試写状を送ったり、面割れしてるのに試写室に入れちまったマヌケな宣伝担当に、です。
個人の感想はどう受け取られようと仕方がありませんからブチギレません」と真意を説明した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150731-00000077-spnannex-ent
スポニチアネックス 7月31日(金)12時10分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150731-00000077-spnannex-ent.view-000
映画「進撃の巨人」の樋口真嗣監督
そもそも大ヒットアニメの実写版でアニメ以上に面白かった作品ってあるの?
映画評論家なんて誰でも名乗れるんだから
そんなやつの発言で動員数が落ちたら腹立つだろ
>私が“ブチギレ”たのは試写を見せる価値がない人に試写状を送ったり
低い点数をつける人には見せる価値がない と言ってる時点でダメだろう
>試写を見せる価値がない人
そもそもこれってどういう意味なんだ? そんなもん、誰が見たっていいだろうに
酷評されたって、いい映画だったらその批評家が赤っ恥かくだけなんだし
樋口監督をブチキレさせた、試写会に呼んじゃいけないって言われた人の書いた映画評論。
これ読んで、映画を見に行こうって思う?思わないよな。
こんな風に、試写会に呼んだのに映画を褒めない人にブチキレるのは当たり前だのクラッカー
これだけ読むと結構まともな評論に思える
批評というか、かなりネタバレしちゃってるしw
>頑張ってほしい。
最後の一言が上から目線すぎて吹いた
揚げ足取りの糞ブロガーかと思いきや、
文章の基礎がちゃんと出来てるので好感。
…ただ、これに怒る制作者側はどうかしてる。
招待状を送って試写会するのは口コミを期待しての「褒める人」に出すのが常識。
なのにルール破りで酷評してるから、それに対して「なんでこんな奴に招待状を?」って怒ってんだろ。
監督の怒りは当然のこと。
そんなの監督側の一方的な事情だろ
なんでルール破りで酷評になんの?
事前に褒めるのが試写参加の条件ですって契約書でも交わしてんの?
この人が映画に入り込めてないだけじゃねって思うところもあるし、
内容も実はそこまで大したこと書いてないんだけど、文章のテンポが良いから面白いし、納得してしまう
これはお金稼げる人の文章だわ
確かにこれが事実とするなら脚本も演出もクソと言わざるをえないな
巨人に肩入れしてくなるが気に入った
>頼むからこのバカ集団を早く食っちまってくれと巨人に肩入れしたくなる始末である
ここ読んで、俄然観に行きたくなったw
観客が巨人に感情移入する演出にしてるのだとしたら
ちょっと面白いのかもしれないw



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